更年期を乗り切る食事のコツ

40歳くらいから少しづつ感じ始める身体の変化

閉経前後10年の更年期は、何かと不調が起こりがちです。

そんな更年期は、少しの工夫で快適に過ごす事が出来ます。

毎日の体調をチェック

目は、口ほどに物を言う〜 まさに!この諺の通りに

目の輝き、白目の部分、黒目の部分、瞳の状態 

東洋医学では目だけからでも五臓六腑の状態がわかるようになっています。

目の状態一つで元気がどのくらいあるか〜 感情の状態までもわかります。 

どんなに頑張っても目だけは年齢をごまかすことが出来ないんですよね〜 

内臓や心の状態が現れるのも目なので 

日頃からしっかりと体調管理して心穏やかに過ごしたいものです。 

鏡に向かった時ご自身の目の状態をいつも観察しておくといいですね。

目にいい薬膳

更年期を迎える頃から少しづつ、目が疲れやすくなったり

スマホの文字が見えずらくなる人も多いかと思います。

目のケアには、薬膳がおすすめ、

目に良い食薬というと、通常は、 

菊花 
クコ 
決明子 

を使います。

菊花は、出回っている季節とあまり入手できない季節がありますが、

ハブ茶は、入手簡単だと思います。

決明子は、ハブ茶のことです。

このハブ茶、目にいいです。

もちろん、飲んですぐに効果が出るというものではなく

日常生活の中でお茶として飲んで行きながら養生していくといいという類です。

食材では、人参は、もちろんですが豚肉もいいんですよ。

女性ホルモンを補う

去年よりも乾燥が気になったり肌荒れが気になったりするのは、

老化現象の一つです。

特に女性は、40歳を過ぎると肌荒れや疲れ、めまい、イライラなど

さまざまな不調を感じますが、女性ホルモンの減少が

大きな原因でもありますね。

女性ホルモンの分泌の指令を出しているのは脳にある視床下部ですが、

その視床下部の隣には内臓の動きや体温調整等生命維持に欠かせない

自律神経があります。

女性ホルモンの分泌量が少なくなるといくら指令を出しても

分泌されないので視床下部は混乱をきたし、

それがお隣の自律神経にまで影響して

暑くてたまらない~、顔にだけ汗かくの~、イライラ、だるさ

などさまざまな不調につながってきます。

また、女性ホルモンは、お肌をつややかにしたり

女性特有のふんわりした雰囲気も出してくれるので

少なくなってくるのは女性としては困りますよね。

だから、しっかりと女性ホルモンを外から補う事が重要

女性ホルモンについて詳しくは↓
美肌薬膳検定2級

大豆製品は、女性ホルモン用の働きをするイソフラボンがたっぷり、

しっかり摂りたいものですね。

更年期の肌トラブル

お肌の悩みは年齢を重ねるほどに増えていきますよね。

特に更年期にもさしかかると予想外のお肌の変化に驚く事も。

そんな時にはどうしますか? 

まずは、皮膚科に行く。。という方が大半だと思います。。 

湿疹は見極めが難しいのでやはり、専門家に診てほしいところですよね〜。 

私がオススメしたいのはやっぱり更年期に差し掛かる頃からは

薬膳茶でしょうか。 

薬膳はじわーっと効果を発揮してくれるので 

あれ〜年取っているはずなのに去年よりもお肌がきれい〜 

という状態になります。

薬膳は、じわーっと、体質改善してくれるもの 

急激に変化があらわれるということはありませんが、体のバランスを整えてくれます。

女性の妙薬

四物湯は、女性の妙薬と言われております。 

当帰・芍薬・川芎・地黄 血液を養い、巡るをよくする漢方ですが 

更年期を迎えるくらいの方、冷え性の方髪の毛が細くなってきた〜

というお悩みをお持ちの方 には、特にオススメの漢方です。 

薬膳では、これをスープやお茶にして飲みます。 

薬膳は、基本的に日々の生活の中で 薄〜くしたものを摂っていくのが基本。 

今日飲んで翌日劇的に変化するというものではありませんが 

一年後、二年後と月日を積み重ねるうちに体質が変わってきます。 

生理痛、冷え性、便秘、更年期障害などなど

不調でお悩みの方には日常生活の中で取り入れることがオススメです。

カレーで不調を改善

カレーは、健康にとっても良いスパイスがたっぷりと使われています。 

ある研究ではカレーを食べる機会が多い人ほど

認知機能や記憶力が保たれるということが証明されました。

昨今は若年性の認知症も話題となっていますね。 

アルツハイマー病は脳に沈着したベータアミロイドがたまっていくことで

脳の神経細胞が死んでしまうことが原因であることがわかりました。

しかもベータアミロイドは、20年の歳月をかけてたまっていって

発病するわけなので 若いから関係な〜い! なんて言ってられませんよ。

このベータアミロイドを除去するお掃除係が 

免疫細胞の一種であるマクロファージですが 

カレーに使われているターメリックの主成分クルクミンに

ベータアミロイドを除去する働きを強化することが確認されたのだそうです。

ターメリックつまり、ウコンのことです。

ウコンは、栄養ドリンクにもありますしよくCMもされているので

ご存知かと思います。 

ただ、市販のカレールーは、ターメリックの含有量が低いそうなので 

ターメリックを買ってきて追加するといいですね。

さらにそこにきな粉を加えると一層クルクミンの吸収率が高まります! 

またカレーの主成分であるレッドペッパーは、

体を温めてくれる働きがあります。 

冷房が苦手という方は内側からしっかりと温めて冷房対策しましょう。

 酵素玄米とカレーで認知症予防や不調を改善していけます。

松の実で気力をアップ

近年は、スーパーでも手軽に買えるようになり

また、雑穀ブームからもカフェなどでもおめにかかることが多くなりました。

松の実は、体を温めてくれて~ 肺系と腸系の状態を整えてくれますね。

あと、お肌にもいいです。

タオの修行者たちは、よく松の実を食べていたのだそうです。 

気のめぐりをよくして気功を行うのでしょうね。

肺は、気を方々にめぐらせてくれる働きがあるので松の実は、

修行には欠かせないということなのですね 

美味しいのでうっかりしていると食べ過ぎてしまいますが、

古来から重宝されていたものなので 日常生活の中でも

積極的に摂り入れてみたい食材です。 

スイーツにサラダにそのまま食べてもいい、いろんなものに合います。

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